お知らせ・ブログ

御代志の家_地鎮祭

2018/02/2

2018年1月24日【地鎮祭】
強風吹き荒れる中での地鎮祭。
工事の無事を祈り、地鎮祭を無事執り行いました。
いよいよスタートです!

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

ゲストハウス_上棟

2018/02/2

2018年1月23日【方形屋根_小屋組み仮組み見学】
T建設ゲストハウスの設計をさせていただきましたが、
上棟を前に、小屋組みの見学をさせていただきました。
方形屋根です。
手加工で細かいところまで作業されていました。


 

2018年1月25日【上棟】
この日は、朝からパラパラと雪も降り、寒い一日でした。
丁寧に丁寧に組み上げられています。
お疲れ様です。
今後の進行が楽しみです。


 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

 

益城の家_大工工事が進んでいます。

2018/01/31

大工の仕事

一月もいよいよ最終日、現場では大工さんが変わらずいい仕事してくれています。

 


玄関を入るとこんなものができていました。スリッパ掛けです、床に置きっ放しだと散らかるスリッパも、こうやっておくと一気に現場内が気持ちよくなりますね。

 


さらにこんなものまでできていました。道具のストックヤード、きっと壁部分には図面とか資料を張ったりするものだと思います。仕事のしやすい現場は、仕上がりもきれいですから完成に期待します。

 


断熱工事、気密工事もじゃんじゃん進んでいます。

 


どうしても気密シートを貫通してしまう水道管。その周りはテーピングとコーキングで隙間を潰してありました。

 


流し台周りは気密工事まで完了のようです。この後石膏ボードが張られ、仕上げのクロス工事へと進んでいきます。床下への断熱工事も進んでいきます。山積みされた床断熱材、隙間なくしっかり敷き込まれていく流れです。

地味な作業が続いて、現場の進捗がわかりにくい時期ですが、少しづつ少しづつしっかりと施工されています。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_断熱工事が進んでいます。

2018/01/23

外観は変化なし、

外観には変化がありません、透湿防水シートが張り終えていますが、仕上げ工事にはしばらく時間が空きます。

 


外部の工事はしばらくお休みです。

 


室内では断熱工事が進んでいます。写真は今回床断熱で採用しているカネライトフォームFX、かなりの高性能断熱材で熱伝導率が0.022という製品です。これを根太の間に敷き込んでいきます。

 


根太も並んでいます。

 


屋根部分のアイシネン断熱は完了しています。壁断熱用の先張りシートが見えています。

 


壁と床部分の先張りシート、根太床なのでなかなか面倒な気密工事になっています。

 


2階部分の断熱工事はほぼ完了。断熱材も大切ですが、その断熱性能を長く保たせるためにも、気密シートの確かな施工は重要です。壁体内への水蒸気の侵入と、その名前の通り気密を取るため(隙間をなくすため)にこのシートは作用します。

 

今回のレポートはここらでよかろか、「チェスト!」

 

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益城の家_外壁防水シート張りも進んでいます。

2018/01/16

外壁防水シート(透湿防水シート)張り

あっという間に年も明けて現場も本格始動。外壁の防水シート張りが始まりました。

 


今回の建物は実は2階建、これまで外観の写真をアップしていませんでしたね。平屋でも納まる計画だったのですが、この家のタイトルにもあるように、思い出は2階にありました。夏の花火大会や、窓から見える遠くの山の稜線。どれもこれも地震前の大切な思い出ということで、2階に一部屋設け、そんな懐かしい眺めを作っていきます。

 


透湿防水シートが張られていますので、早速上下方向の繋ぎ目の重ね幅チェック。青い点線で「ここまで重ねなさいよ」とシートにも書いてあるので、基本的にクリアしていますが、念のため実測です。

 


サッシ周りの張り付け状況(シートにうっすら黒い帯が見えますね)や、

 


忘れがちな掃き出し窓の下側などのシート状況を確認して回り、

 


前回に引き続き、構造部分のチェックです。写真は、外壁周りに使っている構造用合板の釘留め状況。緑の刻印があるように、パネルの外周部は釘の間隔を100mmで留めるように指定してあります。また中間部とあるのは、写真左側に少し見えているパネルの中心(右手繋ぎ目から455mmの位置)のことで、ここは200mm間隔で留めるように書いてあります。どちらも基準クリアです。

 


仕口金物の確認です。設計図と現場の内容を照合します。

 


断熱材であるグラスウールも届いていました。中央部に印刷してある「呼び厚さ、R、λ、密度」これが断熱性能に直結する数値です。もちろん設計で指定しているものが搬入されていました。

 


その断熱材の伏せこみ状況。しっかりと施工されていました。

 


現場の内部はこんな感じ、屋根部分はアイシネン吹き付け断熱なので、その下地作りが進んでいます。写真右手の屋根裏に少し見えるのが下地材です。

 


屋根のガルバリウム鋼板張りも進んでいますが、ここは実に細やかな部分です。屋根の下地に使うのは針葉樹合板と呼ばれる厚さ12mmのベニア板です。その屋根面はガルバリウム鋼板が葺かれるので問題ないのですが、写真で見えている部分(屋根の裏側になる部分)はベニア剥き出しになってしまう部分です。出来上がってしまえば、この部分には軒樋が取り付くので見えなくなります。それでも、ベニアの劣化を防ぐために、ガルバリウム鋼板を張っています。その左側にも少しベニア見えていますが、この部分には幕板が取り付くので大丈夫です。

 


別の現場ですが、野地板保護板金とした部分がこれです。

 

以上、現場は着々と進んでいます。まだまだ先は長いですが、良い家づくりになるようしっかりと設計監理していきます。

 

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年始のご挨拶

2018/01/11


明けましておめでとうございます。

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。

本年は、FAD建築事務所リフォーム部門として「熊本耐震改修研究所」が本格的に始動いたします。


まだあまり認知されていない耐震リフォーム。
愛着ある家を解体してしまう前に、まずはご相談ください。
耐震診断から補強計画、耐震改修工事までトータルでサポートいたします。

ブログではスタッフ片山が、耐震改修についてのお得な情報など随時アップしておりますので、ぜひチェックお願いいたします。

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

 

 

益城の家_構造金物が続々と装着。

2018/01/11

構造金物の取付が進んでいます。

前回に続き、構造部分の工事が進んでいます。木造ですが、金物により補強されていますので、設計通りの金物なのか、使用方法に問題ないかなどの確認をしていきます。

 


羽子板ボルトと呼ばれる金物が使われています。また、梁材の下にE110以上という刻印も見えますね。どちらも、構造計算の上で安全と耐震等級3を確保するために指定されたところです。

 


ちなみに設計図ではこんな風に表現しています。( )内の数字がそれぞれの継手仕口(金物や補強)の仕様を表しています。ちなみに、(3)のところが羽子板ボルトによる補強部分です。

 


少し梁に勾配があるため、部分的に鋼製の火打ち梁を使っています。

 


こちらは筋交い金物、指定されたビスで、指定されたビス穴に必要本数を必ず留めつけます。

 


梁と梁との継手を補強する短冊金物に、

 


柱頭仕口(柱と梁をつなぐ部分)を補強する柱頭金物、柱が梁から抜けるのを防止し、これはホールダウンボルト金物と連動するものです。ホールダウンは基礎から柱が離れようとする力をカバーし、こちらは柱の頭の抜けを防止する部分なんですね。

 


現場内も随分家らしくなってきました。棟梁の松本さんも納得のようでした。どんどん寒くなっていきますが、これからも良い仕事お願いいたします。

 

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年末年始営業日のご案内

2017/12/28


本年も残すところあとわずかとなりました。
本年も格別の御高配を賜り改めてお礼申し上げます。

年末年始営業日は下記の通りとなっております。

2017年12月28日(木)18:00まで営業
2017年12月29日(金)〜  2018年1月8日(月) 休業
2018年1月9日(火)10:00より営業

本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げますとともに、来年も引き続きお力添えいただきますようお願いいたします。

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

FAD建築事務所スタッフ一同

仕事納め

2017/12/28

昨日は、年末大掃除をしました。
窓もピカピカになり、気持ちがいいです。

 

さて、本日は仕事納め。
本年度最後の締めとなりましたが、2年前にお引き渡しをしました光の森_ガレージのある平屋の家の2年点検をしてきました。

↓↓↓隅々までしっかりとチェックしていきます。
 

 

↓↓↓床下点検の時にはこの格好です。
古市は真剣です。

 

最後にお客様より抹茶を点てていただきました。
なんだか凛とした気持ちになりますね。美味しかったです♩Yさまありがとうございました。

 

このようなかたちで1年の締めくくりができることをありがたく思います。

本年度も様々な出会いがあり、そして多くのことを学ばせていただきました。みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。

更にたくさんの笑顔と出会いたいと思っておりますので、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

勝手口のススメ、暮らしにゆとりが生まれます。

2017/12/27

サザエさんちの勝手口

「ちわー、三河屋で-す。」
アニメサザエさんでそういう声が聞こえてくるのは勝手口です。そんな勝手口ですが、最近の住宅では準備されているお宅が少なくなっているようです。そもそも、この勝手口にはどんな使いようがあったのでしょう。サザエさんのお話しからいくと、サザエさんちに対してお客さまでないご用聞き、お客さまが使う玄関から声をかけるのは失礼にあたると。そして、ご用をお聞きするのは奥さま方、その奥さま方がいる台所に近い勝手口に声をかけるというのが当然であったようです。

いつの時代までそれが普通だったか分かりませんが、現在ではそんなご用聞きは存在しないのかなと思います。必然的に勝手口も少なくなってきたのかもしれません。ただ、勝手口にはそれだけでない他の使い方もあります。一番使われているのはゴミ出しなどでの出入りでしょう。台所から、リビングや廊下をゴミをブラブラさせながら持っていくというのは、あまり気持ちいいものではありません。汚れ物を一時保管とか、それらを運ぶための通り道。現代の勝手口にはそんな役割があるようです。

 

勝手口を設けましょう。

住宅の設計をする場合、そんな勝手口をできる限り設けるようにしています。最近では、勝手口を希望されない方もいらっしゃいます。勝手口のないアパートやマンション住まいに慣れいて、勝手口の便利さを味わってない方が多いようです。また、勝手口のある住宅に住まわれた方でも、その勝手口の使いにくさにあえて設けたくないという方もいらっしゃいます。確かに、台所脇にある勝手口の扉。その前にうずたかく積まれたゴミ袋を見たこともあります。出入りができない勝手口は無駄でしかないのでしょう。

ただ、その勝手口自体が無駄であるはずがありません。問題なのは、勝手口のある場所であったり、大きさ(広さ)などの、使いやすさに起因するところでしょう。それらがキチンとされている勝手口は、ものすごく便利で快適な空間になります。そんな使いやすい勝手口とはどんなものか。事例をもとに書いてみます。


 

とはいうものの、玄関に対して勝手口は裏方です。事例を元にといったものの、勝手口をしっかり撮影していませんでした。このお宅はダイニングの奥に流し台があります。そしてその流し台の右側に勝手口を設けています。ヨコ格子の扉がちらっと見えています。隣接させ、ゴミ袋などの振り回しが効くように、ある程度の広さを設けています。


 

先のお宅は木製のヨコ格子の扉でしたが、こちらはアルミ製のものです。設置している場所はやはり台所の脇で、広さ大きさ共に使いやすいものにしています。あまり大きすぎても勿体ないので、小さすぎないちょうどいいものです。


 

外から見た勝手口です。こちらのお宅は食卓テーブルが見えています。ここも、他と同じように台所の脇なのですが、ゴミ出しだけの用に考えた勝手口ではありません。実は、ここまで見て頂いた全ての勝手口、ゴミ出しなどの裏方的役割だけでなく、快適な住環境を実現させるための大きな役割があるのです。

勝手口の作り方

うちで、通常提案させて頂いている勝手口の断面図です。右手が外部で左手が室内です。見て頂いて分かるように、勝手口部分は床が一段(25cm)下がっています。この段差が快適空間をつくるに重要なものになっています。

まず、この段差のおかげでここまでは土足でいけますし、履き物が雨で濡れる事もありません。泥の付いた野菜なども気にせず置けるし、ゴミの一次ストックとしても使えます。どちらも床に直接置くには抵抗あるものです。また、この勝手口の周辺に収納を準備することで、乾物や調味料などのストックに便利なものになります。きっとサザエさんちの勝手口はこんな風に収納や茶箪笥が置かれているはずです。

そして、この段差最大のメリットはなんといっても通風の強化です。ピンとこないかもしれませんが、この勝手口からは風がよく入るんです。こんな経験はないでしょうか。

 

夏場の通風経路として

夏場の家の中。それはアパートでも、マンションでも、一戸建ての住宅でもどこでもいいのですが、玄関が開いた瞬間にどっと風が室内を吹き抜ける。そんな気持ちいい風を感じたこと、結構あるのではないでしょうか。これは、玄関に向かって特別な風が吹いていたわけではありません。風が吹き付けていないのに風が入ってくる、それこそがこの段差によってうまれていたんです。

無風状態の時、上の方と下の方とに窓があった場合、より低い位置から空気は流れ込んできます。床面にある同じ窓よりも、少しでも低い場所から室内に空気が流れ込んでくるわけです。通常、家の中で一番低い位置にある穴(窓)が玄関戸なんで、玄関を開けると、他の窓やドア(床面と同じ高さ)を開けた時と違った風が吹き込む事になるのです。

そんな玄関なのですが、常に開けておくわけにもいかず、普通は閉めておきます。そんな時、一段下がりの勝手口があれば、ここからこの気持ちいい風を取り入れることができます。特に暑い夏場の火を使う料理は不快です。足下にす-っと気持ちいい風が吹いてくれたら、おいしい料理がさらにおいしくなるかもしれません。

そんな勝手口なんで、積極的に採用したい設備(空間?)なんです。なるだけ、室内床より一段下げた位置で。冬場は寒いんじゃないか?そんな声もありそうですが、冬場は室内床面にある冷えた空気は、この勝手口の低い位置に流れていきます。低い位置から一段高い床面に冷たい空気が上がってく事は、基本的にありません。強いすきま風や、ダウンドラフトがその開口部で起こらない限りは。

そのあたりをクリアしながら勝手口を設けると、快適住宅になっていくと思います。ちなみにサザエさんちの勝手口は開きドアのようです。網戸もないようなので、開けっぱなしというのは防犯上も、ハエなどの侵入の面でも不利なようです。もし同じような勝手口を使われているご家庭には、網戸の設置をおすすめします。当然、勝手口のないお宅でも、玄関に網戸を追加してもいいでしょう。施錠できるしっかりした網戸であれば、十分にその効果は得られると思います。

少なくなってきた勝手口ですが、積極的に設けることで、一件でも多くの快適住宅が増えることを願うところです。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

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