お知らせ・ブログ

益城の家_大工工事が進んでいます。

2018/01/31

大工の仕事

一月もいよいよ最終日、現場では大工さんが変わらずいい仕事してくれています。

 


玄関を入るとこんなものができていました。スリッパ掛けです、床に置きっ放しだと散らかるスリッパも、こうやっておくと一気に現場内が気持ちよくなりますね。

 


さらにこんなものまでできていました。道具のストックヤード、きっと壁部分には図面とか資料を張ったりするものだと思います。仕事のしやすい現場は、仕上がりもきれいですから完成に期待します。

 


断熱工事、気密工事もじゃんじゃん進んでいます。

 


どうしても気密シートを貫通してしまう水道管。その周りはテーピングとコーキングで隙間を潰してありました。

 


流し台周りは気密工事まで完了のようです。この後石膏ボードが張られ、仕上げのクロス工事へと進んでいきます。床下への断熱工事も進んでいきます。山積みされた床断熱材、隙間なくしっかり敷き込まれていく流れです。

地味な作業が続いて、現場の進捗がわかりにくい時期ですが、少しづつ少しづつしっかりと施工されています。

 

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益城の家_断熱工事が進んでいます。

2018/01/23

外観は変化なし、

外観には変化がありません、透湿防水シートが張り終えていますが、仕上げ工事にはしばらく時間が空きます。

 


外部の工事はしばらくお休みです。

 


室内では断熱工事が進んでいます。写真は今回床断熱で採用しているカネライトフォームFX、かなりの高性能断熱材で熱伝導率が0.022という製品です。これを根太の間に敷き込んでいきます。

 


根太も並んでいます。

 


屋根部分のアイシネン断熱は完了しています。壁断熱用の先張りシートが見えています。

 


壁と床部分の先張りシート、根太床なのでなかなか面倒な気密工事になっています。

 


2階部分の断熱工事はほぼ完了。断熱材も大切ですが、その断熱性能を長く保たせるためにも、気密シートの確かな施工は重要です。壁体内への水蒸気の侵入と、その名前の通り気密を取るため(隙間をなくすため)にこのシートは作用します。

 

今回のレポートはここらでよかろか、「チェスト!」

 

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益城の家_外壁防水シート張りも進んでいます。

2018/01/16

外壁防水シート(透湿防水シート)張り

あっという間に年も明けて現場も本格始動。外壁の防水シート張りが始まりました。

 


今回の建物は実は2階建、これまで外観の写真をアップしていませんでしたね。平屋でも納まる計画だったのですが、この家のタイトルにもあるように、思い出は2階にありました。夏の花火大会や、窓から見える遠くの山の稜線。どれもこれも地震前の大切な思い出ということで、2階に一部屋設け、そんな懐かしい眺めを作っていきます。

 


透湿防水シートが張られていますので、早速上下方向の繋ぎ目の重ね幅チェック。青い点線で「ここまで重ねなさいよ」とシートにも書いてあるので、基本的にクリアしていますが、念のため実測です。

 


サッシ周りの張り付け状況(シートにうっすら黒い帯が見えますね)や、

 


忘れがちな掃き出し窓の下側などのシート状況を確認して回り、

 


前回に引き続き、構造部分のチェックです。写真は、外壁周りに使っている構造用合板の釘留め状況。緑の刻印があるように、パネルの外周部は釘の間隔を100mmで留めるように指定してあります。また中間部とあるのは、写真左側に少し見えているパネルの中心(右手繋ぎ目から455mmの位置)のことで、ここは200mm間隔で留めるように書いてあります。どちらも基準クリアです。

 


仕口金物の確認です。設計図と現場の内容を照合します。

 


断熱材であるグラスウールも届いていました。中央部に印刷してある「呼び厚さ、R、λ、密度」これが断熱性能に直結する数値です。もちろん設計で指定しているものが搬入されていました。

 


その断熱材の伏せこみ状況。しっかりと施工されていました。

 


現場の内部はこんな感じ、屋根部分はアイシネン吹き付け断熱なので、その下地作りが進んでいます。写真右手の屋根裏に少し見えるのが下地材です。

 


屋根のガルバリウム鋼板張りも進んでいますが、ここは実に細やかな部分です。屋根の下地に使うのは針葉樹合板と呼ばれる厚さ12mmのベニア板です。その屋根面はガルバリウム鋼板が葺かれるので問題ないのですが、写真で見えている部分(屋根の裏側になる部分)はベニア剥き出しになってしまう部分です。出来上がってしまえば、この部分には軒樋が取り付くので見えなくなります。それでも、ベニアの劣化を防ぐために、ガルバリウム鋼板を張っています。その左側にも少しベニア見えていますが、この部分には幕板が取り付くので大丈夫です。

 


別の現場ですが、野地板保護板金とした部分がこれです。

 

以上、現場は着々と進んでいます。まだまだ先は長いですが、良い家づくりになるようしっかりと設計監理していきます。

 

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年始のご挨拶

2018/01/11


明けましておめでとうございます。

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。

本年は、FAD建築事務所リフォーム部門として「熊本耐震改修研究所」が本格的に始動いたします。


まだあまり認知されていない耐震リフォーム。
愛着ある家を解体してしまう前に、まずはご相談ください。
耐震診断から補強計画、耐震改修工事までトータルでサポートいたします。

ブログではスタッフ片山が、耐震改修についてのお得な情報など随時アップしておりますので、ぜひチェックお願いいたします。

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

 

 

益城の家_構造金物が続々と装着。

2018/01/11

構造金物の取付が進んでいます。

前回に続き、構造部分の工事が進んでいます。木造ですが、金物により補強されていますので、設計通りの金物なのか、使用方法に問題ないかなどの確認をしていきます。

 


羽子板ボルトと呼ばれる金物が使われています。また、梁材の下にE110以上という刻印も見えますね。どちらも、構造計算の上で安全と耐震等級3を確保するために指定されたところです。

 


ちなみに設計図ではこんな風に表現しています。( )内の数字がそれぞれの継手仕口(金物や補強)の仕様を表しています。ちなみに、(3)のところが羽子板ボルトによる補強部分です。

 


少し梁に勾配があるため、部分的に鋼製の火打ち梁を使っています。

 


こちらは筋交い金物、指定されたビスで、指定されたビス穴に必要本数を必ず留めつけます。

 


梁と梁との継手を補強する短冊金物に、

 


柱頭仕口(柱と梁をつなぐ部分)を補強する柱頭金物、柱が梁から抜けるのを防止し、これはホールダウンボルト金物と連動するものです。ホールダウンは基礎から柱が離れようとする力をカバーし、こちらは柱の頭の抜けを防止する部分なんですね。

 


現場内も随分家らしくなってきました。棟梁の松本さんも納得のようでした。どんどん寒くなっていきますが、これからも良い仕事お願いいたします。

 

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