現場レポート

インスペクション〜現場より〜

2024/05/27



インスペクション現場より

インスペクションてなんだ??
一般的に『建物診断』『建物調査』『既存住宅状況調査』などさまざまな呼称ですが、
「精査」「点検」「検査」「調査」という意味があります(╹◡╹)
資格を持ったインススペクターが調査いたします。





インスペクションをすることにより、建物売買時や取引後のトラブルを防ぐことができ、
また修繕ポイントも把握できるので住宅取得後のリフォームやメンテナンス計画が立てられます。
今回は不動産会社さまよりご依頼がありました。
今後の売買でも現状を知り、それを共有することで売主、買主の双方に安心感が得られますね(╹◡╹)

詳しくはこちらをご覧いただきお問い合わせくださいませ。
インスペクション熊本

耐震改修工事〜現場より〜

2024/05/22


こちらのお宅は、昨年度の熊本市耐震診断補助事業を活用され耐震診断は終わっていましたが、その後、耐震改修工事ご依頼いただきました。
本年度の耐震改修設計・耐震改修工事事業補助金申請をいたしました。

耐震改修設計前に、再度詳しい調査を行います。
↑写真は、ファイバースコープです。
身体が入らず壁の中が見えないところなどに使用します。今回もしっかり壁内部を確認することができました。

 


↑筋交いセンサーでの調査
こちらは筋交いが入っているかの調査です。
筋交いの存在を壁を壊さずに検出(推定)できる優れものです。


屋根裏、床下も再度確認します。
この調査が大切で、補強設計に活かされるのです。

今回は、耐震調査の現場より調査風景のご紹介でした^ – ^

熊本市、菊池市、山鹿市など、すでに受付開始されています。
益城町は6/3より補助事業がはじまります。
自治体により受付期間が変わりますので、各ホームページにてご確認くださいませ。

耐震診断、補強設計、耐震工事、申請サポートと、全て行っておりますのでご相談ください。
インスペクション業務も行っております。

 

築36年平屋フルリフォーム完成いたしました

2023/12/13

↓↓竣工写真(リビング・ダイニング・キッチンスペース)


 

前回フルリノベ前の画像を投稿させていただきましたが、完成写真ができました🎵

↓↓before写真です↓↓


 

↓↓施行中写真↓↓
施主ご家族と、大工さん、一般の方と解体ワークショップをしました。
現状がわかり、この状況を見ているのと見ていないのでは違うと思います(^v^)
愛着もわきますね。


↓↓施行中写真↓↓
躯体は残し、耐震補強もしていきます。
もちろん断熱もしっかりと・・・

↓↓竣工写真↓↓
明るい玄関
構造上外せない柱がありましたが、触りごこちの良い丸柱に交換

 

キッチン

 

子供部屋
ここにも構造上外せない柱がありますが、これもまた丸柱に交換
向かって右側は集中スペース(勉強机が入ります)
正面はベンチ、上には本棚


 

外観
リノベ前は塀に囲まれ1台入るかどうかの駐車場でしたが、ゆっくりと2台入る駐車場となりました


 

奥様から「この家づくりを通して人生観が変わった激変した」
と、そのような言葉をいただき、涙と笑顔の感動のお引き渡しができました。
ありがとうございました。

築36年平屋のフルリフォーム現場より

2023/11/17

築36年の平屋

A様「この家をリフォームして快適に住めますか?」

古市「はい!できます!任せてください(ワクワク)」

後日談ですが、A様は、どのハウスメーカーに問い合わせても「ここは景色がよくないから壊して新築にした方がいいですよ」や「道がよくないからここはよくないですね」などの返答ばかりで落ち込まれていたそうで、
そんな時に私どもを見つけてくださいました。

私たちのリフォームに対する思いとA様の思いとが同じ方向を向いていたことで救われたとおっしゃっていました。

今あるものをなるべく利活用して住みたいと思うA様、今の時代に必要な価値観だと思います。
新築が増える一方で空き家の数が急速に増えています。

中古住宅のフルリノベーションの可能性をみてください。
※今回はビフォーと工事中です。竣工写真は後日掲載させていただきます。

【住宅概要】
築36年 平屋22坪の中古住宅

Before

 

Before


 

Before


 

壁を解体


 

afterは後日掲載させていだきます。
耐震等級3、省エネ等級4相当のフルリノベーション
快適な空間ができました。

いよいよお引き渡し【沼山津の家】

2020/09/3

沼山津の家_新築計画は着々と進み、いよいよ来週お引き渡しとなります。
工事はほぼ完了しておりますが、少し前の工事現場の写真をアップいたします。

■お客様ご希望の机を・・・
古市がスケッチし、大工さんがつくる。
なかなかこのスケッチのやりとりが理解でき、スムーズにいきます。


■そしてできたのがこちら
集成材で作ってくれました。可愛いですね。使えば使うほど良い色になりそうです。

 

■2階の個室
外の青空、木々のグリーンが見え、落ち着く空間となります。


 

■本棚・机も造作となります。
心地よい窓の高さ。
今回は工事中写真をアップいたしましたが、次回は竣工写真のお披露目となります。

施工:徳永工務店
設計:FAD建築事務所

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

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着々と進む現場【沼山津の家】

2020/05/30

コロナウィルスで混乱する中、沼山津の家_新築計画は着々と進んでおりました。

熊本地震から4年、震源地に近かったこちらのお宅は全壊となり、建て替えをまっていました。
とにかく強い家を!安心して暮らせる家を!ということで、私どもにお話をいただき設計開始。
耐震等級3はもちろん、省エネ等級4の安心で快適な生活を送れる住まいとなっております。

いよいよ完成間近まできています。
工事進捗状況をアップしていなかったので、まとめて失礼いたします。

■3/12 晴天
天気にも恵まれ、上棟を迎えました。
大工さんの人数も多く、元気で活気のある現場です!


 

■上棟からずいぶん飛んですみません、こちらは最近の現場です。
2階からは遠くに阿蘇の山々が見えます。


 

■外壁はスーパー白洲そとん壁を使用しています。
100%自然素材、厳しい自然環境にも劣化しない高耐久性。退色・劣化がおきにくいというメリットがあります。
質感もすごく落ち着いていて良いですね。

今後の作業は室内になります。

地震で全壊してからもう4年、完成にむけて現場は進みます!
施工:徳永工務店
設計:FAD建築事務所

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シンプルは難しい、だからよく考える。

2019/05/10

照明器具はシンプルに

いよいよお引き渡しの時期になってきました。先日は、完成写真の撮影をいつもお願いしているマツセ写真館の松瀬さんに撮影していただきました。外構工事があと少し残っていたので、その完了を待ってということで、建物内部だけの撮影です。現像上がってきたらまたお知らせしますね。ということで、今回は照明器具について書いてみます。

うちで設計する住宅では、限りなく照明器具を少なくしています。基本的には天井面に照明はありません。ダウンライトすら最少にしています。メインは壁付けのシンプルボール球です。


左奥の壁に光っているのがそのボール球です。以前は白熱球しかなかったのですが、最近LED型のボール球もできたので助かっています。しかし壁付けとして使えるのはこちらのものだけです。

 


LEDボール球はいくつも出ているのですが、なぜこれしか使えないのか?それは、360度全方向に美しく光が広がるLED電球がこれしかないから。他のものは口金とガラス部分を繋ぐところに金属や樹脂カバーが付いています。こんな感じです。

 


パッケージを見ていただくと、電球の下半分にカバーがあるでしょ。この部分がすごく邪魔なわけです。壁付け器具を採用しているのは、その壁自体を明るく照らしたいから。それなのに、その壁に光がまわらなければ意味がないのです。

 

壁付け器具以外に使う照明器具

それは、食卓テーブルなどに使うペンダントライトです。天井から吊り下げられているあの照明器具です、最初の写真でも天井から吊られています。このペンダントライトを使うにあたっての悩みがありました。それはこの部分↓・・・


天井部分にある引っ掛け金物と、照明器具のつなぎの部分。折角天井面をスッキリ作っているのに、ボコッとこんなのが見えるとテンション下がりますが、皆さんはどうですか?メーカーとしてもそういった声があるのはわかっているようなので、準備はしてくれています。

 


 

 


例えばこちらのペンダントライト。1枚目と2枚目の器具、同じものですが画像の右上にある部分、天井部分の電源を取る部分です。2枚目の器具が一般的なもので、1枚目の器具はスッキリさせるための埋め込みタイプ。スッキリしていていいのですが、現場での取り付けは通常タイプと違うので失敗することもあります。

 

スッキリをわかりやすく!

商品化されている埋め込みタイプ、何度か使いましたが埋め込むための穴あけ、そこに天井下地があった場合の処理の仕方など、いくつかクリアしなければならない条件があるようです。それを事前にチェックしておかないと、うまく取り付けられない、取り付けはできてもなんとなくボヤッとしているなど、結局手を掛けた割には・・・ということもあるようです。

そこで、このスッキリを既存の技術を使ってわかりやすく作ってみようというのが、今回のペンダントライトの取り付け方でした。工事途中はこちらのブログにあるので、ご覧ください。

2019年3月1日のブログ「照明ボックスが埋め込まれました。」

その照明ボックスもできたので、ご紹介いたします。


仕上がりはこんな感じです。天井面に蓋らしきものが見えると思います。

 


アップするとこんな感じです。素材はラワン合板の9mm単板で、オイル塗装(クリア)で仕上げています。ペンダントライトが下がる部分をくり抜いてそこからコードだけが出てきています。無理に見えなくするというわけではなく、見えても綺麗に見えるようにというコンセプトです。ラワン合板は扉や家具にも使っているので、全体的なテイストもそろって落ち着きがあります。

 


蓋をあけるとこんな感じです。普通の引っ掛けシーリング金具が付いています。この金具は普通のものなので、職人さんたちにもわかりやすく扱いやすいです。あと、銀色の楕円のプレートがありますが、これは建具屋さんから準備してもらった磁石プレート。これもいたって普通に建具屋さん業界では流通しているもの。取り付けも単純にビスで止めるだけなので、大工さんも何の抵抗もなく取り付けもスムーズです。

 


蓋側はこんな感じで、磁石プレートが取り付けられ、コードを通すための切り込みが入れられています。どれくらいの幅で、どれくらいの長さを、どの程度の間隔で入れるかなど、きちんと設計し伝えられれば、現場でやっていただく作業はすごくシンプルなのです。

 


こんな感じで現場で打ち合わせ。

 


コードを通すスリット幅もいい感じです。今回、1,200mmくらいの蓋にマグネットプレートを6個つけたのですが4個でよかったかもしれません。結構強力なので、蓋をあけるのにちょっと力が必要です。でも、いい感じで仕上がりました。

 


こんな感じで、この住宅の雰囲気というのは出来上がっています。これからは、ここに暮らすご家族がさらなる艶を加えていかれるはずです。作り込み過ぎず、あくまでさりげなく作っていく。そんな設計をこれからも心掛けていきます。

 

 

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片流れ屋根の小さな平屋の家 内覧会ご案内

2019/04/25

内覧会のお知らせです。
今回は完全予約制となっております。
ご予約はこちらの申し込みフォームからお願いいたします。

日時:2019年5月5日(日)・5月6日(月)
   10:00 〜 17:00
会場:菊池市となります。ご予約後、会場資料をご案内いたします。


 

【おウチ概要】
木造平屋建て、床面積23.54坪、長期優良住宅、耐震等級3、省エネ等級4、
外壁:天然杉板張り、内壁:ホタテ貝殻粉末塗装仕上げ
完全オリジナルキッチン、完全オリジナル作り付けソファー、
モンキーポッドのオリジナルダイニングテーブル
ヘリンボーンフローリング、タイルいっぱいのお風呂と洗面所

このように見所満載となっております。
高スペックでありながら、自然素材をふんだんに使った可愛いらしい平屋のお家です。

開催日はゴールデンウィーク最後となりますが、この機会にぜひご予約くださいませ。

 

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FAD建築事務所
古市摩奈美


 

 

足場が外れました、あまり小さく見えない外観。

2019/03/18

足場が外れました。

本日の打ち合わせは外構についてと、ソファーのファブリックの確認などなど。週に一回の定例会とは別にお客様と共に打ち合わせして来ました。

 


現場に着くと、足場が外れていました。黒く着色された杉板に大きな片流れの屋根、庇も十分にいい感じで全貌が現れました。足場外れたばかりほやほやなのでちょっと散らかっていますが、巾木のモルタル仕上げや、土間タイルが仕上がっていくとさらに良くなっていくと思います。

 


こちらは大工さんが作ってくれた格子戸のサンプル。窓の外側に取り付ける格子戸の格子間隔をお客様と共に確認。屋外から室内から、それぞれより確認して、設計通りの隙間で決定。この格子も黒く着色されます。

 

内部造作も着々と

室内の工事も着々と進んでいます。大工さんの造作作業が続きます。

 


浴室はユニットバスではなく現場造作になります。現在下地になる耐水合板張りが済んでいて、この後にFRP防水・浴槽の据え付け・器具付け・タイル張りなどの仕上げ工事が進められます。写真は、タイルの割り付けを確認しているところ。窓やドアの高さなどと、タイルの割付がちょうどよくなるように寸法を決めていきます。綺麗なタイルを選ばれているので、このお風呂も楽しみです。

 


そのお風呂につながる脱衣室では床が貼られています。

 


脱衣室の脇に配置されたトイレ。こちらでは手洗いカウンターが組み立てられています。杉の集成材で本体を組んで、洗面ボールや水栓金具などを取り付けていきます。この部屋が明るいのは天窓があるから、左下の小窓は換気用です。

 


正面がウォーキングクローゼット。このクローゼットには、おしゃれなご夫婦の洋服がいっぱいに入ります。おしゃれな洋服をしまうのにも、カッコよくしまいたいということでケーシングを回してみました。着色する色も決まっています、カッコよくなるの間違いないです。

 


リビングに貼られる床材が本日到着しました。今回ヘリンボーンで貼ります。無塗装品なので、この色のままにするか、もうちょっと濃い色にするか貼りながら考えていきます。あまり濃すぎると部屋の雰囲気が暗くなったり、飽きちゃったりと・・・、ここは慎重に決めていきましょう。

 

現場はどんどん進んでいます。今回も小さな家となっていますが、「このボリューム感がたまらなく心地いい」と奥さまからもお言葉いただきました。工事中は小さいゆえ部屋の中が材料でいっぱいになりますが、完成するとそれが一変します。ソファのファブリックもいい色を選ばれました、これも楽しみです。オリジナルキッチンも素敵なタイル仕上げです。完成が待ち遠しい限りです。

 

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ホタテ貝粉末塗料「ルナしっくい」塗料体験会!

2019/03/9

壁塗り体験スタート

お天気に恵まれ、今日はいよいよ壁塗り体験会です。室内の壁塗り材を実際に塗ってもらって、その材料のことを知ってもらい、メンテンアンスが自分たちで楽しみながらできるように、そして家そのものも家族として感じてもらえればという願いから、この体験会は開かれます。

 


ちょっと早めに現場へ着いたので屋根をのぞいてみると、来週の足場解体に向けて絶賛掃除中でした。モップで丁寧に掃除されています。見てても気持ちいいですね。アクラスホーム小山さん素敵です。

 


いよいよ壁塗り体験会スタートです。まずはアクラスホーム竹熊良太さんと、一級塗装技能士米島塗装米島さんから開会の宣言!

 


今回採用している壁塗り材(天井にも使います)、ルナしっくい。ホタテ貝の粉末を塗料に仕立て上げた、天然素材系の塗料です。粉末なのでこんな袋に入ってきます。

 


塗装作業なので汚れちゃうのは必至。カッパを着て覚悟を決めます。子供達は楽しそうです。

 


ルナしっくいが粉体なので、それに水を加え液体の塗料へする必要があります。混ぜ合わせるのは水とルナしっくいの2種類ですが、その分量はシビアに計量する必要があります。お菓子作りと似ています。ルナしっくいと水、それぞれをデジタル計量計できっちり重さを測り・・・

 


グイグイ混ぜ合わせていきます。これがなかなか大変、工事では電動ハンドミキサーで混ぜるのですが、今回は手動のまぜまぜ棒でチャレンジ。子供達も頑張ってくれました。

 


いよいよ塗っちゃいます。塗料をローラーになじませ、壁面にヌリヌリ。石膏ボードに塗るのですが、事前にルナファーザー(紙クロス)が張ってあります。白い部分がそのルナファーザーです。

 


お兄ちゃんも負けずにゴロゴロ、ローラーが思うように転がらないけどこれも経験。次第に扱いが上手になってきました。

 


ラストはマスキングテープで名前をくり抜いて終了。塗料の扱いや、道具の掃除の仕方、普段のお手入れ方法など米島さんにレクチャーいただき、ますます家の完成が待ち遠しくなってきました。

 

来週には足場が外れるとのこと。お客さまも楽しみーっと期待感マックス!お天気またぐずつきそうですが、完成にむけて内部工事が進んでいきます。今回の塗装工程はもうちょっと先ですが、その模様はまた次回レポートします。

 

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