現場レポート

益城の家_家具造作にはいると雰囲気でます。

2018/05/8

机と吊り戸棚取り付け完了

連休明けの現場、まとまった雨が降り続いていますが、室内の工事は順調に進んでいます。

 


リビングのろくろ丸柱も養生が外されていました。やっぱり触りたくなる素材です。

 


茶の間と寝室も建具枠や廻縁などの造作完了しています。あとはクロス張り・建具建て込み・たたみ敷き込み・コンセントやスイッチの取り付け・照明器具の取り付けなどで完成ですね。

 


2階の個室も同じような状態でした。廊下の先に螺旋階段が繋がります。

 


個室に設けた造作の机と吊り戸棚です。いつもは杉の集成材ですが、今回はパインの集成材で作られています。杉よりも少しモダンな雰囲気に仕上がりました。吊り戸棚にはこのあと可動式の棚板がセットされます。

今月中には完成引渡しを目指しているようですが、左官さんのスケジュールがなかなか取れないようです。玄関周りの左官工事が残っていますが、それ以外の工事はほぼ完了するとのこと。もうしばらくですが、最後まで宜しくお願いいたします。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_造作工事が進んでいます。

2018/05/1

大工さんによる家具つくり

ゴールデンウィークの中日、本日もお天気に恵まれお休みを楽しんでいる方も多いことでしょう。現場は暦通りですので、青空のもと着々と作業が進んでいます。

 


本当にこの現場は青空が似合います、午前中に現場へ行くので、毎回太陽を背にしてこのカットを撮っているせいでしょうね。

 


この家で一番距離のある部分です。普段のくつろぎスペース茶の間から玄関をみています。建具枠・石膏ボード・スイッチコンセントの開口などなど、内装工事への引き継ぎ準備が進んでいます。

 


先日搬入されていたシステムキッチンも設置完了しています。北側を向いた台所ですが、流し台の幅一杯の全面開口で明るさ十分。吊り戸棚の高さも低く抑えて、使い勝手もいいようです。

 


こちらは大工さん製作の台所カウンター。台所にあった食卓テーブルで、豆のサヤ取りがすごく思い出にあるっていわれた奥さまでしたが、食卓としては使っていなかったそうです。そこで、低めのカウンターにしつらえて、収納と座って作業できる箱にしてみました。

 


こちらも大工さんによる造作家具、トイレのサイドカウンターです。右手の低い方に手洗いボールが納まります。左手は収納を設けていますが、トイレットペーパーホルダーや、リモコンなども取り付けられます。

 


螺旋階段から朝日が差し込んでいました。壁が白く仕上がれば、さらに綺麗に見えることでしょう。

通常の大工さんの工事(壁と天井の石膏ボード張り)はほぼ終わっていますが、うちで設計する住宅ではここからあと仕事ということになります。机や収納やカウンターなど、現場製作の造作家具がいくつもあります。下足箱・机・吊り戸棚・手すりなどなど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_床の間周りの造作

2018/04/24

和室の床の間

客間として和室があるので、床の間もしっかり準備してあります。

 


左手に仏壇が入り、右手が床の間になります。落とし掛けのある床の間ですが、小さな小窓を設けてモダンに仕上げています。

 


彫りの深い天井周り、陰影ができて高級感が演出されています。

 


やっぱり床は養生されています、現段階では見ることができませんから、完成を待つとしましょう。

 


本日はシステムキッチンも搬入されていました。いよいよ完成が見えてきました、これから現場はスピードアップしていきます。

 

大工さんの工事もほぼ完了、今回もオリジナルの造作家具がありますので、それらの加工組み立てに移っていかれます。内装ではクロス工事も入ってきますね。いよいよ完成が待ち遠しくなってきました。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_階段ができました。

2018/04/17

いよいよできました

先日、階段材が現場に届いたのち、早速階段が掛かったとの報告あり。いつもこの階段に会う時はワクワクします。

 


いつもの外観アングル、サイディングもほぼ張り上がっています。奥に見えるクレーンはお隣で進んでいる住宅現場です。雨なのに上棟作業されていました、安全作業を願います。

 


でました螺旋階段、リズミカルな踏み板が綺麗です。手摺が回るとさらに美しく上り下りしやすくなります。

 


このアングル、なかなか普段写真撮れないのですが、今回は配置的に撮ることができました。どういう組み立てになっているかは、じっくり見てもらえばわかると思います。養生板が踏み板に乗せてありますが、黒の鉄板と踏み板の関係はわかるでしょう。

 



動画撮ってみました、螺旋に降りていく雰囲気わかりますか。

高齢のクライアントも早速使われたそうです。楽に上り下りできてよかったとのこと、ホッとしました。住宅ではあまりみない階段で、設計の段階で十分説明はしていたのですが、やはり使ってみないとわからないですからね。パーツを削ぎ落とした軽快で美しい木造螺旋階段、もうちょっとパーツを整理しプレカットで作れるように工夫してみます。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_階段材が届きました。

2018/04/10

階段の素材が届いたよ

現場も終盤戦、内装下地大工工事が随分進んでいます。階段材も届いたよとのことでしたので、早速現場に確認に行きました。

 


なるほど、壁・天井の石膏ボード張りはほぼ完了しています。写真は客間になる和室と奥が広縁になります。広縁は天井低め(2m)で作っているので、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

 


2階の個室もご覧の通り、テラス側と南に面した窓から暖かな日差しが差し込んでいました。

 


同じアングルですが、山の稜線が映るように露出を調整。肉眼ではこんな稜線が見えて気持ちいい窓になっています。

 


ここはどこ?階段をつける前の階段室を2階から撮っています。真ん中の柱と四方の壁に階段材を取り付けていきます。

 


こちらが今回の階段材、いつも通り綺麗で優しい踏み板になっています。

 


こちらはその踏み板を受ける鉄板です。寸分狂わなない鉄板加工の職人さんのおかげで、アクロバチックな木製螺旋階段は生まれます。漆黒の焼き付け塗装もいい感じです。

 


仕上がってしまえば気付かないところ。僕はちゃんと知ってます、大工さんの思いを。全てメーカー製品のこの枠材たち、こんな納まり想定なんてしてないはずです。こんなことができる大工さんやっぱり尊敬します。

いよいよ階段掛けも始まるようです。ご高齢だったクライアント、これでやっと2階へも上がっていただけます。山の稜線は以前のままでしょうか、地震前のいい思い出を見ていただければ幸いです。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_床が張られています。

2018/03/27

床張りを目撃する

床張りが始まっています、現場に頻繁に出入りしていないと、あっという間に床は養生されるので、床の張り具合を見ることは難しいのです。

 


本日は雨模様、いつもの青空が曇り空に。庭木たちは春の訪れが待ち遠しい感じでした。

 

 


今回の床材、ウッドワンのピノアースというパインの無垢板になっています。うづくり加工してあるため優しい踏み心地になっています。

 


ご覧の通り、床張ればすぐに養生されちゃいます。あっという間なので、見逃すことが多い行程です。

 


室内建具もウッドワンシリーズ。いつもはこの枠材も造作でいくのですが今回はメーカー製品。とはいえ、引込み戸など特殊な納まりがあるため、大工さんの工夫でうまく納めていってます。

エアコンの先行配管用に壁をふかしたり、ドアの引込みのためだったり、色々簡単には作れないようです。仕上がってしまえばなんてことのない部分にも、現場の段階では関わる人々の工夫と努力がいっぱいあるんですよね。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_大工工事進んでいます。

2018/03/15

天井の姿が見えてきました。

大工さんによる木工事進んでいますが、天井ができてきたので随分空間認識がしやすくなりました。

 


キッチンへ繋がるリビング、中央には丸いろくろ化粧柱が見えます。手に触れるところにあるものは、全て触って気持ちいいものにしています。

積極的に触りたくなる柱。2階の間取りから直下に柱が欲しい時、その柱が邪魔と考えるのではなく、その存在が安心や安らぎをもたらすようなデザインを心がけています。だから、ピカピカ光った磨き丸太ではなく、製材をロクロにかけたろくろ丸太。触り心地が全然違います。

ろくろ丸太・・・木製のバッドのように木材を削り出して作った化粧丸太
磨き丸太・・・・床の間のトコ柱のように樹皮を剥ぎ取り磨いた化粧丸太

 


天井の石膏ボードが張られた寝室。いつもより天井が高い(と言っても2.4m)ので窓も見え方が違います。

 


先ほどのろくろ丸太のあるリビング。ここの天井は緩い勾配がついて、実際の広さに奥行き感をプラスしています。

 


階段の方もいよいよ素材の発注時期になりました。まずは、2階最上段の框の発注なのですが、自前でスケッチ描いて素材屋さんへ注文です。杉の集成材にいつもの先端は赤材(アガチスが多いですがその時のおすすめ材優先)にて、視覚的に段差を強調しています。

 

階段が取り付けられると一気に作業は進みます。一般的な住宅建築の場合、階段はかなり早い段階で取り付けられますが、うちで設計する住宅では工事中盤のことが多いです。普及しているプレカットの階段でなく、オーダーの階段材であることのいえば弊害なのかもしれません。この階段材をもうちょっと整理して、プレカットできるくらいにまとめてみようと思います。工事の進捗は確実にアップすると思います。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_いよいよ外壁工事の始まりです。

2018/03/6

外壁工事の開始です。

寒さまだ続きますが、相変わらず綺麗な青空です。この現場で見る青空は他とは違うような気がします。


写真の加工とか一切なしです、撮りっぱなしの生データ。空の青さが凄すぎます。

 


外壁のサイディングが張られています。設計ではそとん壁だったのですが、工務店さんとお客様との打ち合わせでサイディングになったようです。白い横筋(おそらく櫛目のパターン)が入った、落ち着いた雰囲気のものです。

 


造作建材も続々入荷中のようです。写真は窓枠や扉の枠材たち、ウッドワンの製品で揃えてあります。

 


和室周りの造作材です。表面に天然木を貼り付けた集成材です。出来上がってしまえば本物との区別はなかなかできないものです。狂いが少なく施工性がよく、品質のばらつきのない素材になります。

 


2階にある個室も随分部屋らしくなってきました。こちらは西側を見たところ、正面の壁には机と吊り戸棚が造作で取り付けられます。

 


振り返って北側を見ています。低めに抑えた北側の窓、この脇にベッドが置かれるのでその高さに合わせた窓の高さです。

 


南側と東側を望んでいます。窓向こうに山の稜線がうっすら見えています。肉眼ではもっとはっきり見えるのですが、写真だとコントラストが強すぎて白トビしています。

 


ということで、ベランダに出て露出を稜線に合わせて撮って見ました。肉眼ではもっと綺麗に見えますが、雰囲気は伝わったでしょうか。

随分家らしくなってきた現場です。外壁が仕上がり、室内の石膏ボードも張られ、それぞれの形が見えてきました。完成がいよいよ楽しみになってきました。

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_防水工事が完了したとのことで。

2018/02/6

ベランダの防水

2階のベランダの防水が完了したとのことで、その確認に行ってきました。

 


外部の工事は変化なし、ということで早速防水工事の確認へ。それにしても青空が綺麗です。

 


2階ベランダ部分です。畳4枚分の広めなベランダ、ここから花火と山の稜線が一望できます。今回の防水仕様はFRP防水です。構造用合板などで下地を作り、そこにFRP繊維を溶剤と合わせて伏せ込んでいきます。船などの船体にも使われ続けている信頼ある防水です。

 


床部分はもちろんですが、壁部分にも防水を施します。壁部分の防水は床から300mm以上立ち上げなさいとしているので、350mmくらいまで立ち上げられています。

 


こちらは窓の下部分。この部分は床から120mmという設定があります。ここはぴったり120mmで仕上げられています。ここをあまりあげるとベランダへの出入りがしにくくなるのでぴったり高さです。

 


大きなサッシからしっかりと日が差し込んでいます。真南を向いた配置計画、真冬の今の時期でも窓辺はポカポカでした。

 

ということで、今回のレポートはここまで。

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

”最後まで読んでいただいてありがとうございます。ついでにfacebookのいいねや、twitterでシェアいただけると僕は大変喜こびますので、あとひと押し、何卒よろしくお願いいたします。”

 

 

益城の家_進捗状況

2018/02/6

本日も熊本市内は朝からうっすら雪が積もっていました。
みなさま体調にはくれぐれもお気をつけください^v^

さて、益城の家_Tさま邸の現場です。
とても綺麗に整理され、大工さんが丁寧に仕事をしてくださっているのがわかります。
寒い中、お疲れ様です。


こちらのお宅は、熊本地震で被災し、思い出の家を取り壊さなければならず、建て替え工事となりました。
高齢になられたご夫婦と、息子さんで住まわれます。
計画中も、「以前の家の間取りが慣れているので・・・」と何度も何度もおっしゃられていました。
何十年と、そこで生活していたご家族のスタイルは変えたくないとの思いを強く感じ、ストレスにならないように、その以前のスタイルをそのまま・・・そして更に使いやすく快適にということを心がけました。

耐震等級3はもちろん、長期優良住宅、省エネ等級4と安心して暮らしていただける住宅となっています。

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi