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Shepurohome完成見学会

2018/06/13

Shepurohome(上口建設新築部門)の『建築家プラン』で、設計を担当させていただいたお宅の完成見学会に参加させていただきました。

この家のコンセプトは『思い出の庭を愛でる家』
元々こちらにあった高低差のある素晴らしい庭をどうにか生かしたい!そんな思いから掃き出し窓にせず、あえて腰窓を据えつけ庭を楽しめる空間にしました。

一枚の写真のように切り取られた窓から見る景色は家族を癒してくれることでしょう。


 

1日目はとても天気がよく、暑い1日だったのですが、見学会に来ていただいたお客様からは「わー涼しくて気持ちいい〜」と室内空間の心地よさに感動されいました。

Sheprohomeさんの手がける高性能住宅スーパーウォールの家なので、外気36度でも室内はすごく涼しく快適です。


2日間ともに多くのお客様に足を運んでいただきました。
家づくりへの妥協を許さない上口社長の熱い思いを感じた二日間となりました。
お疲れさまでした。


 

FAD建築事務所スタッフ
Furuichi Manami

螺旋階段リターンズ、木製でかっこいい螺旋階段はつくれるのか?

2018/05/1

木造螺旋階段の作り方

2014年に書いていた記事ですが、ブログの引越しする前(以前はライブドアブログを利用していました。)のものを、ちょっと書き直して再稿してみます。

お題の木の螺旋階段、特徴的なのは螺旋でありながら円を描いてないところ。そもそも木造住宅で螺旋階段が採用されることが少ないのですが、そんな中で採用されている螺旋階段は鉄骨造であり、螺旋なので円形のものが多いですね。そこを、「木造住宅なのだからより木造らしく」ということで考えたのがこの階段です。

 


どうですか、ぐるぐる回ってるのがわかりますか?

以前手がけた住宅での施工風景。4方向にささらを回し、中央の親柱に向かって踏み板をかけていきます。ただ、普通に踏み板をかけていくと、外周部は十分に踏み板がささらに掛かるのですが、親柱側では踏み板の掛かりがめちゃくちゃ小さくなってしまいます。小さいということはそこに力も集中するということ。見た目にも明らかに不安で、吊り橋をビビりながら渡る感覚で階段を上り下りしなければなりません。

もちろんそんな訳にはいけないので、掛かりが少ない踏み板の下に補強材をいれてみます。これで強度は出せるのですが、見た目に無骨になりかっこ良くありません。この時は、1/10の模型をつくっていろいろな形の仕口を考えてみました。で、結局たどり着いた結論は、小さい面積で強度を出せさえすればいいという至極当たり前なこと。その基本を押さえながら設計をまとめていきました。

 


その解決策がこの黒い三角形の板、鉄板です。この鉄板をささらと親柱に架け渡します。ただこの鉄板だけではかなり撓んでしまいます。鉄板の厚みをとったり、補強のためにリブを設けたりすればその撓みも押さえられますが、それではやはりかっこ良くないし、そもそもイメージの木の螺旋階段になりません。

さらに、螺旋階段って下から見上げることの方が多い階段なので、踏み板の裏側もきれいでないといけないんです。そこに変なリブとか見せたくない。そこで、厚みのある木の踏み板を鉄板の上にかぶせ、見た目の木造の雰囲気と、構造的な強度を確保したハイブリッドな階段にしました。もちろん、見上げの美しさにも配慮して。

 


裏から見ると黒い鉄板が(あまり鉄板にも見えない)、階段裏のデザインとしてしっかり馴染んでいます。構造的補強の部分ですが、しっくりとデザインに溶け込んでいます。

 


こんな感じで回りながら登って、

 


こんな感じで回りながら降りていきます。動画も撮ってみましたので、興味ある方は降りてみてください。

 



いかがですか、木造住宅でもこんなに楽しい(上り下りもすごく楽)階段が作れます。あなたのお家にも採用してみてはいかがでしょう。

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

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「シェプロホーム」構造見学会へ福岡県大牟田市へ。

2018/03/26

構造だけでも魅力的!

お隣、福岡県大牟田市で進んでいるシェプロホームさんとのコラボ注文住宅、先日無事上棟を迎え、25日日曜日に構造見学会が開催されました。さくら満開な気持ちのいい日曜日、家内と二人お邪魔してきました。別ブログで書いてます通り、午前中は熊本県鹿北町にて、アクラスホームさんのゲストハウス完成イベントに参加してからのって感じです。

 


手前側はガルバリウム鋼板横葺き、奥の下地板が張られている部分はいつものそとん壁スタイロ擦り仕上げ。この下地板の状態でも綺麗です。

 


玄関を入ると工事中の現場とは思えないくらい綺麗にまとめられています。床は下地といえど、綺麗に張られシートで養生され、木屑一つ転がっていませんでした。それでいて、見えるべき構造の部分、断熱の部分、気密施工の部分はしっかりと公開され、お客様に非常にわかりやすい状態でした。

で、今回の住まいの特徴ですが、写真はリビングです。お気付きでしょうか?右側が南側で、庭につながっている部分です。何時もであれば、掃き出し窓(床までの大きな窓)で計画するのですが、今回はその庭との関わり方を考えると腰窓の方が良いという結論に至りました。腰窓で、横に長い窓です、その窓の長さぶんだけこんな細工がされます。

 


右側がその腰窓になりますが、造作オリジナルのソファを設えます。ダイニングテーブルから、リビングまでつながるゆったりソファです。先の写真の腰窓の下にこのソファが納まります。

 


リビングから玄関側を見ると、高さの違う床がいくつか連なっています。用途の違うスペースを造作家具で仕切りながら、段差を変えることで、気持ちの切り替えを促しています。一番奥は多用途土間になります。

 

スーパーウォール工法とビルダーの熱意。

今回コラボいただいた大牟田のビルダーさん、上口建設新築事業部シェプロホームさん。若き社長上口さんは、このスーパーウォール工法を使って、構造的安心と温熱環境的快適を追求され、常に積極的にいい家になるような工夫や研究をされています。今回も筋交いプレートという地味な素材ですが、スーパーウォールの壁パネルにプラスα的構造安全をオンされていました。

 



 

「長く住まわれるお客様のため、さらにいい家を」という熱意、すごく感じました。

このあと、完成に向けて現場はどんどん進んでいきます。完成見学会も予定されているようですので、どうぞお楽しみに。

 

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「アクラスホーム」ゲストハウスグランドオープン!熊本県鹿北町から。

2018/03/26

さくら満開の日曜日、まずは鹿北町へ。

昨年よりデザイン監修させていただいていた、鹿北町の住宅ビルダー「アクラスホーム」さんのゲストハウスがついに完成。土曜日、日曜日とオープンイベントが開催されましたので、家内と二人でお邪魔してきました。

 


国道3号線を北上していくと、福岡県との県境手前にその建物は姿を現します。控えめだけど、ちょっと気になる平屋の建物です。すごく交通量の多い道路脇ですが、皆さんちらっと振り返っていかれます。*この写真は18日(1週前のもの)

 


砂利敷きの外構も、芝と雑木でこのあと緑に仕上げられていきます。玄関までのアプローチは少し奥まったところに配置、緩やかなスロープで優しく導きます。

 


豆砂利洗い出しの黒が、上品で美しいです。

 


室内の様子、10坪少々の小さなゲストハウス。新築をお考えのお客さまとの打合せの場だったり、社内研修の勉強の場だったり、いろいろな使い方を想定されています。その中でも面白いのは、地域住民への解放。地域の方々グールプなどでの会議や、ママ友サークル、各種コミュニティのためのイベントスペースとしても利用可能とのこと。事前の予約で、なんと利用料は無料!太っ腹ですアクラスホームさん。

 


屋外では手作り椅子作り体験会があったり、

 


野点体験があったり、

 


ピエロック一座による大道芸(マリオネットサーカス)などで賑わっていました。ご近所の方々、クライアントOBの方々、お家建てたいなぁとお考えの方々、ほんといろんな方が楽しまれたようです。

 

地域の賑わいが生まれる場だなと思いました。

すごくお天気だったことも、この雰囲気に貢献してくれたと思いますが、何か特別なワクワクを感じたのは、アクラスホーム(竹熊建設)さんの地域に対する優しさだったと思います。野点をご披露いただいた多久先生、大道芸のピエロック一座さん、どちらもここ鹿北町に移住されてきた方、そんなお二方も竹熊さんのお人柄に引かれたのではないかと思います。

今回のこのゲストハウスは、これまでの住宅会社のただの営業モデルルームではなく、地域の中で共に生きていく人々の交流の場になるのだろうなと強く感じました。それがかしこまった地域起こしとか、地域貢献ではなく、本当に近所にある知り合いの家の座敷的な。田舎でも最近は少なってきた、そんな住民たちの交流の場に自然となっていくのではと思います。

そんな計画に携われ、本当にありがたい限りです。このゲストハウスの賑わい、今後も目が離せません。

 

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今日はお花見弁当♬

2018/03/26

今日はポカポカで外が気持ち良い!
休憩で外に出て、庭の桜を見ていたら無性に外でお弁当食べたくなった私。
みんなに「今日は外で食べません??」

 

ということで・・・


庭の桜も三分咲きくらいかな?

気持ち〜♬

 

FAD 建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

Shepro Home構造見学会へ

2018/03/26

上口建設新築部門Shepro Home の構造見学会へおじゃましてきました。こちらの住宅は、「建築家プラン」で設計を担当しております。



上口社長のお話を聞いていると、丈夫で安全な建物を提供したいという強いお気持ちが伝わります。
妥協を許さないその姿勢に共感いたしました。

完成が楽しみです。

 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

 

 

 

ゲストハウス完成・感謝祭

2018/03/26

竹熊建設新築部門アクラスホームゲストハウス、完成!祝
設計プランでコラボさせていただきました。
3/24.25の両日で感謝祭が開催されていたので、おじゃましてきました。
 
⬇大道芸ピエロック一座の公演
1日目にあったピエロック一座、私は見ることができませんでしたが、1日目に参加していた
古市の話しを聞くととても楽しかったようです。
見たかったな〜。



 

⬇春のお茶会でのお茶おもてなし。
お茶をただきました。先生とのお話が楽しく、盛り上がりました。もちろんお茶も最高!
鹿北に移住され、自給自足、お風呂も薪で・・・スローライフを楽しんでおられます。
地球環境の話など、共感することばかり。
ありがとうございました。


 

このゲストハウスは、無料貸し出しもあり、地域の人たちが気軽に利用できるような施設にもなるようです。
竹熊建設新築事業部
AQLAS HOME(アクラスホーム)
熊本県山鹿市鹿北町四丁707‐1

 

 

FAD建築事務所スタッフ
Manmi Furuichi

ゲストハウス_完成間近

2018/03/15


T建設ゲストハウス、いよいよ完成間近です。
追い込み作業でお忙しいところ、打ち合わせを兼ね、おじゃまさせていただきました。

T建設さんのこだわりの素材、こだわりの工法、優れた職人さんの腕が合わさり、
見ていてワクワクするようなゲストハウスとなっていました。
お仕事をご一緒させていただいて嬉しく思います。

今月プレオープン。おめでとうございます。

入り口脇に咲く梅の花がとても綺麗だったので、思わず梅メインで撮ってしまいましたが、完成後のゲストハウスはまた次回アップさせていただきたいと思います。

 

FAD 建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

 

ぽかぽか日和の上棟式

2018/02/23

大牟田市にあるシェプロホームさんの企画である「建築家プラン」シリーズでお手伝いさせていただいた住宅の上棟式に出席してきました。
今日は晴天!風もなく、少し汗ばむくらいでした。


 

お昼に、お弁当と、施主手作りだご汁をいただきましたが、ペロリと完食。←完食するのが大変なくらいのお弁当とだご汁の量だったのですが、美味しくて美味しくてついつい箸がすすみました。ご馳走さまでした。

 

⬇シェプロホーム上口社長と打ち合わせ。


 

⬇こちらはリビング。
大開口の窓です。
朝陽が入り、とても気持ちいいスペースとなることでしょう。


 

 

⬇四隅に酒、塩、米、いりこをまき、今後完成までの無事を祈願してありましたが、
その「いりこ」の匂いがしたのでしょう。
どこからともなく猫ちゃんが・・・🎵可愛いっ!
とっても人間になれてる可愛い猫ちゃんでした(^v^)

FAD 建築事務所スタッフ
Manami Furuichi

ゲストハウス_上棟

2018/02/2

2018年1月23日【方形屋根_小屋組み仮組み見学】
T建設ゲストハウスの設計をさせていただきましたが、
上棟を前に、小屋組みの見学をさせていただきました。
方形屋根です。
手加工で細かいところまで作業されていました。


 

2018年1月25日【上棟】
この日は、朝からパラパラと雪も降り、寒い一日でした。
丁寧に丁寧に組み上げられています。
お疲れ様です。
今後の進行が楽しみです。


 

FAD建築事務所スタッフ
Manami Furuichi