吉冨の家_黒い板壁の家

「記念梁」

2018/12/3

菊池市に新築工事中のYさま邸ですが、記念梁イベントが行われました。
施工者「竹熊建設(アクラスホーム)」による記念イベントです。
今週上棟となりますが、その前に梁に施主ご家族の手形、名前、そして棟梁も名前を書きました。

この梁は後に天井を張ると見えなくなりますが、屋根裏でしっかりと見守ってくれますね。

家づくりを楽しんでおられるお爺様。
イベントも喜んで参加してくださっています。


 

そしてYさまご家族も・・・
楽しそうですね。各自好きな色を塗り塗り。こそばゆいね〜(^v^)

いよいよ今週上棟を迎えます。

今後も工事の進捗などはブログ「現場レポート」にてアップしていきますので是非みてくださいね。

FAD建築事務所スタッフ
古市摩奈美

 

なんでも結構です!ご質問などございましたら、ご遠慮なくこちらからお問合わせください。心をこめてお応えさせていただきます^v^。

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現場が綺麗なところは仕事も丁寧

2018/11/20

配筋検査に行ってきました。

現場より工程通り基礎配筋ができたので、検査お願いしますとの連絡がありました。今回、建物2棟同時に建設しているので、検査も同時に進めていきます。

 


こちらの工務店(アクラスホーム)さんでは、基礎工事を自社施工とされています。通常、工務店さんでは施工管理だけを行い、実際現場で基礎工事行うのは「基礎屋さん」と呼ばれる、基礎工事だけを請け負われているところに頼むことが多いのですが、土を掘るところから自前です。珍しいですが、品質の安定と工期の分かりやすさではメリットの多い方法ですね。

 

◎印にも意味があるのですよ。

早速、配筋検査のスタートです。検査項目は多岐に渡りますが、今回は他社の検査では目にしないところをいくつかご紹介します。

 


こちらの写真は何を検査しているのでしょう。かなりドアップな写真で、スケールなどの計測器も当てていません。

正解は鉄筋の規格です。スラブ部分の鉄筋ですが、設計ではSD295AのD13という規格を指定しています。この写真からその規格に合致しているかを確認していきます。方法ですが、鉄筋に「13」と表示があるのでサイズについては分かりやすいです。ではSD295Aの確認はどうするか?これは、数字の脇にある表示「◎」から確認していきます。ミルシートと呼ばれる納品書で確認もできますが、現場で確認の場合はこの方法です。

業界にいる人でも知っている人は少ないかもしれません。この◎印にはきちんとした情報が与えられています。どんな情報かというと、この鉄筋を作ったメーカー情報なのです。この◎印は「九州製鋼(株)」になります。


この会社で作られる鉄筋の情報です。SD295AはD10とD13が作られており、他にSD345とかSD390という種類の異形鉄筋が製造されています。表中の圧延マーク部分がそれぞれのメーカーの表示マークです。以前「+」マークを使った「関東スチール(株)」とかも見たことがあります。一般的には出てこない情報ですが、住宅の現場ではミルシートがない場合も多いので、こういった方法で確認できることを知っておくのも面白いと思います。
*大型施設(鉄筋をいっぱい使う現場)などの場合は、現場ごとのミルシートがあると思います。

 

配筋検査以外で見えたこと。

配筋検査の時期は工事が始まって最初の頃です。今回鉄筋の検査に行ったのですが、現場雰囲気がすごくわかるタイミングでもあります。

 


立ち上がり鉄筋のスラブへの定着長さを測ってみたり・・・、もちろん合格です。

 


こちらは、ステンレス製の止水板設置状況をみたり・・・、これも合格です。

 


現場の全景です。なんだか綺麗ですよね、整理整頓ができているというか、雰囲気がいいです。こんな現場だと工事に対する想いとか、品質もきっといいはずです。そんな風に思います。

 


鉄筋工事が済んだらコンクリートの打設(流し込み)が始まります。その際の生コン車の搬入経路や、

 


クレーンの設置場所まで標識を作って準備されていました。建設現場でこんなの見ること基本的にありません。公の大型施設などではなく、住宅の現場ですから、建て主の方やご近所の方々がこの現場をご覧になっています。そんな時、この標識があるかないかで、現場でやっていることの伝わり方って全く違うと思います。そんなことにまで気を配ってる現場です、いいものができて当然だよなと強く思いました。

 

今回は配筋検査で現場に行きましたが、検査以上に現場の雰囲気に感動しました。これからの家づくりが楽しみです。ちなみに、配筋検査についてはこちらのページでも詳しく紹介しています。興味のある方はご覧ください。

 

【飛熊の家_MTH】基礎の配筋検査が終わりました。

 

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「喜」工式と幸約式で笑顔いっぱい

2018/11/8

大安吉日、晴天なり

11月4日Yさま邸地鎮祭(喜工式)・幸約式を執り行いました。
お天気も良く、とても気持ち良いスタートですね。

⬇︎緊張ぎみのYくん、Hちゃん(^v^)
 

⬇︎朝から施工を行うアクラスホームさんが手際よく準備をしてくださいました。
 

⬇︎社長自らしめ縄を編んでいるところです。
この地鎮祭で使われるしめ縄は、竹熊建設(アクラスホーム)社長の竹熊さんが心を込めて編んでいます。創業以来80年近く、地鎮祭にはその都度社長が編んだしめ縄を使われているそうです。

ただただお客様の幸せ、工事の安全を想い、心を込めて編む姿・・・じーんときますね。
このような社長は全国でも稀なのではないでしょうか。
一緒にお仕事をさせていただけて光栄です。


⬇︎「幸約式」
施工者、施主ご家族で「幸」印鑑で調印
施工者:共にマイホームを築き上げ、笑顔と幸せを生涯お届けすることを誓います。
施主さま:共にマイホームを築きあげ、笑顔あふれる幸せな家族であり続けることを誓います。
そんな笑顔あふれる調印式となりました。アクラスホームさんの家づくりへ対する熱意も伝わります。


 

⬇︎アクラスホームからのプレゼント
素敵なプレゼントですね。Hちゃん、これでいつでも現場監督ができますね🎵


⬇︎Yくんはすごく気に入ってくれて、ずっとかぶってくれていました^v^


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建物の配置を現地で確認!

2018/11/1

建物の配置は大切です。

工事請負契約が済んで、いよいよ工事が始まります。起工式は後日ですが、本日は建物の配置を確定するため、現地で縄張りを実施。工務店さん、建て主、そして設計にて確認してきました。

 


お天気で気持ち良いです。遣り方の準備が進んでいます。遣り方(やりかた)とは、建物の大きさや形を現地に再現するための基準となるもの(行為)です。敷地に板が配られていますが、この板を使って基準を作っていきます。

 


遣り方のための柱が立ち始めました。この柱に板を取り付け、その板にいろんな情報をもたせていきます。

 


遣り方のイメージ図がこちら。周りに作っている柱と貫板(ぬきいた)そのものを「遣り方」とも言いますし、「現場では遣り方を出す」とも言います。イメージ図が建物の角の部分で、四角い建物であれば4つの角にこれが作られます。糸を張って、それを真下に投影したり、貫板を使って高さの基準をとったりします。

 


遣り方出しが進んでいる間、脇ではテーブルを広げてこれからのスケジュールについてなど、お客様と打ち合わせしました。青空の下での打ち合わせは気持ちいいですね。

建物配置・遣り方出し、設計通りにレイアウトできてよかったです。真南を向いた配置で、太陽の恵みを受けつつ、窓からの視線(外部から)を外す機能もまとわせています。その辺り完成の時に再度レポートしてみます。

 

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