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一手間が与える品のいい風格

2019/01/31


窓周りの造作

今日は久しぶりに冷えてますね、今年に入って雨少なかったのですが、今日は朝からずっと降ってます。気温も当然上がらず、冷たい雨でした。そんなお天気でしたが、現場での定例会議にいって来ました。

庇が十分かかっているので、これくらいの雨であれば外壁も窓にも雨粒は届いていません。日射のコントロールに庇は貢献しますが、雨をしのぐという基本的な役割も果たし、外壁などの痛みを遅らせてくれます。

 


南側リビングのメインの窓周りです。今回は、いつもの木製窓ではなくアルミサッシを採用しています。でも、ちょっと普通のアルミサッシとは見た目が違うのお気づきでしょうか?そう、窓の周りに木が見えてますね。この木枠の部分に格子窓が取り付けられる予定です。普通のアルミサッシでも、こんな一手間が入るだけでグッと印象変わると思います。分かりにくいですが、サッシの上には小さな庇も付いていて、窓周りにさらに奥行きを与え品良く仕上がっています。

 


こちらも地味なところですが、玄関前ポーチの下り壁部分です。黄色い養生カバーが付いているのがポーチ柱です。それに取り付いているのが梁なのですが、そのままでは外壁の黒い板材が納まりません。そこで、杉材にて見切りを加工して取り付けてもらっています。ここも小さな庇状になっいて、奥行き感を出してくれています。

どちらも大工さんなくして実現できないものです。もちろん図面なり、スケッチを書いたりして打ち合わせは行いますが、設計がイメージしているデザインを読み取り、そこに使える材料の吟味から、加工方法までを経験と知識から導いてくれます。やっぱり大工さんは凄い!とあらためて感じた時でした。

 

下準備

大量の黒い杉材、今回の外壁に使う材料ですが、貼り付ける前に一枚一枚塗装されています。これも、今回は大工さんたちがやってくれています。通常大工さんが板張りを終えた後に、塗装屋さんが表面を塗っていくのですが、自分たちが加工して貼り付ける材だからとのこと。まちがいないですね。


*外壁に使う杉板の山


*その杉板を押さえる押さえ縁の山

 

杉板張りまだまだ続くようですが、張り終えるのが楽しみです。室内側は電気設備との打ち合わせを済ませ、配線工事が進んでます。配線ルートの確認や、照明器具のレイアウトなどですね。点検口の位置なども将来のメンテナンスを考慮しながら決めてきました。

 

あっという間に今年も一月経ちました。3月の完成目指して現場は動いています。インフルエンザが流行っているようですが、みんな予防に努め順調に工事進行中です。このまま元気に完成迎えましょう。

 

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