お知らせ・ブログ

光の森の家_集成造作材到着。

2015/10/31

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

いいお天気です。大工工事も終盤です。造作工事が進んでいます。

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軽トラック満載の集成材が届きました。地元杉材をオリジナルで集成材にしてくれます。目的にあわせ、サイズや厚みまで自由自在です。この集成材があるので、作り付けのテーブルや家具の巾が広がりました。

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計画段階で各素材としてのリストをつくっています。現場に届く際もそのリストの番号が割り振ってきてあります。これがあると、図面との擦り合わせも容易で助かります。

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別々の開口部の枠の取り合いを現物にて再確認。大工さんと打ち合わせですが、結構楽しい時間です。

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枠の端っこたち。積み木みたいでいつも可愛いなと思います。次回からは、外壁の左官工事が再スタート。建物の全貌が見えてきます。

 

 

光の森の家_内部石膏ボード張り

2015/10/30

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

室内ではボード張りが進んでいます。

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引き違い窓には基本的に内障子が取り付きます。その枠がこちら。下に2本あるのは障子のレール部分ですが、縦に伸びる溝は何でしょう?

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ボードが張られています。手前の写真はボードを張る前の下地の状態です。軸組の中に横方向に板が入っています。今回現場で余った床板のようです。なんでこんな所にわざわざ取り付けているのか?

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水道工事も密かに進んでいます。床に開ける給水と排水位置を確認しました。

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こちらでは、洗濯機用の水栓取り出しと、その廻りのコンセントボックスが取り付けられています。これらの作業が進まないと、ボード張りも進みません。現場はそれぞれの職種の人たちが、自分だけではなく他のことも気にしながら、協力して進んでいきます。

 

 

光の森の家_天窓とガラスなど。

2015/10/28

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

天窓のガラス採寸が行われています。いつものオリジナル天窓なので、サイズや形・ガラスの種類も自由自在です。

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流れ方向の採寸。板金屋さんも何度もつくってもらってるので目をつぶっていてもって感じです。目は開いてますけど(笑)。

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巾方向の採寸。ガラスを滑り込ませるためのクリアを打合せ中。

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室内からの様子。天井がまだないので断熱材が見えてます。天井ができるとより天窓の開口が強調され美しく仕上がります。

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壁の石膏ボードが張られています。小気味よくビスを打つ部分に印を付けていってる大工さん。ちょっと話しかけていたので、白い歯が見えてます(笑)。ボードも継ぎ手を少なくするためにサンパチを使っています。サンパチとは3尺×8尺(910mm×2420mm)のことです。つまり、天井高さが2.4m以下ならば、横方向の壁の継ぎ手が必要ないので、クラックなどの継ぎ手によるリスクがなくなるということ。あとから分からないところですが、つくっている時に、いや設計段階でそこまで考えておくべきだと思います。

 

 

光の森の家_板金と室内建具。

2015/10/27

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

久しぶりにお天気崩れそうな日和ですが、板金工事が進んでいます。

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下屋部分と壁の取り合い部分の雨切りの施工中です。右側のアスファルトルーフィングの部分は天窓の開口です。

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毎週火曜日にお客さまとの打合せ会を設けています。のちに収納部屋になるところです。

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今回の室内建具は製作ではありません。無垢の建材メーカーウッドワンの引き戸を使っています。写真は間仕切り組みが施され、建具枠が取付けられた状態です。白い枠と、右側のナチュラル色です。

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それぞれの枠の取り合い部分です。既製品の枠でも、その納まりをしっかり考え、図面化しておけば大工さんはきれいに納めてくれます。このあと石膏ボードが張られ、ケーシング枠が取付けられるとグッと表情が変わってきます。

 

 

光の森の家_木工事

2015/10/23

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

大工さんたちの工事も絶賛進行中です。

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今回使われるサッシ枠たちです。内障子のつく窓が多いので、こんな風にサッシ枠も加工されて現場に届きます。

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こちらは室内建具たちです。ウッドワンの無垢扉シリーズ。洋風に仕立てるため、枠の化粧材ケーシングが届いています。

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デッキテラスの状況。軒天が張り終え、天窓の開口もきれいにできています。

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大工さん作業の痕跡です。パインの床材が散乱しています、がなんかきれい。

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その先のあったのがこの仕事。タタミとパイン床との取り合い部分です。トメ加工がきれいに納まっています。右側のビスが見える床板もほってあるわけではありません。床板や框を押さえておくための養生板です。いちいちきれいです。

 

 

 

光の森の家_瓦葺きとか板金とか。

2015/10/20

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

ちょっと残っていた瓦葺きが進んでいます。板金工事も引き続きです。P1010851
防災平板瓦です。一枚一枚きれいに並べられていきます。

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こちらの天窓廻りも慎重な納まり。天窓の下端でぴったり瓦が納まってるところなんか設計通りです。瓦の割り付けと、木材の下地状況、そして天窓サイズをあらかじめ計算し開口位置を決めています。そうした設計をしっかり現場で反映してくれる職人さんたち。みんなの力で家は創られていきます。

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天窓の下のデッキスペース。冬場の日射所得のために開けた天窓です。いい感じで働いてくれています。夏場の日射遮蔽もきっちり考えてあります。

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板金屋さんの苦労の賜物。玄関建具枠足下の銅板巻きです。防寒しゃくりが枠に刻まれているので、それにあわせて銅板も折り曲げる必要があります。きれいに仕上がってますよ。

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この断熱材を施した後の室内は、宇宙船のような感じがします。今回は銀色のダクトがさらにそのイメージを助長しています。内部ではそろそろ建具枠の取り付け、そしてボード張りへと移っていきます。

 

 

光の森の家_軒天が張られました。

2015/10/19

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

左官工事の下地造りが始まっていますが、木工事や板金工事も進んでいます。

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軒天が張られています。化粧であらわになる梁や柱との取り合いを慎重に。きれいです。

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外壁からはダクトが飛び出していました。キッチン換気扇のダクト。

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ガルバリウム鋼板の屋根が噴き上がっています。だんだん外観が見えてきましたよ。

 

 

光の森の家_ラス網張り。

2015/10/13

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

ラス網張りです。なかなか迫力あると思いますがいかがでしょう。

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波ラスの波の部分分かると思います。この凹凸があることで、モルタルがしっかりと食い込み丈夫なモルタル壁になっていきます。

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出角部分は補強が必要です。凹凸のある波ラスでは厚みが出過ぎてしまうので、その部分を厚みのない平ラスにて補強しています。

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この写真は何でしょう?実はこれ、ラス網を止めているタッカー針の止め付け間隔を測っている所です。ランダムではありますが、おおむね100mm程度で止めるようになっています。うちのアトリエ建築の時にやったことありますが、腕が上がらなくなった辛い作業でした。

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室内の様子です。床板張りがすべて完了、養生を施す前の貴重なショットでした。

 

 

光の森の家_左官工事の始まりです。

2015/10/12

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

外部では左官工事が始まりました。今回の外壁はパビスタンプのスタイロ擦り仕上げ。

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まずはバス板の上に張られる防水紙、アスファルトフェルト。アフファルとをしみ込ませた防水性のある紙です。

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この防水紙も透湿防水シートと同じように重なり部分の寸法を確認していきます。100mmの基準に対して200mm確保してあります。

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張り上がりはこんな状態。黒い外壁状態ですが、これはこれでいい感じですね。この写真にもチェックする所があります。それは出角部分。このフェルトはコーナ部分ではカットしないというのが標準です。一枚でずっと繋がっているかを見ていきます。やむを得ず継ぐ場合には200mm以上の重なりを必要とします。

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フェルトの上に取り付けられるラス網も現場に入ってます。この金網にも種類があるんです。二種類届いてますが、上に乗っかってるのが平ラス。開口廻りなどの補強に使います。見えにくいですが下にあるのがメインの波ラスです。モルタルの食いつきがよく、強靭なモルタル壁を形成します。

ラス網が張られた状況も次回レポートします。

 

 

 

光の森の家_いろいろ進んでいます。

2015/10/9

「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

断熱の吹き付けが完了した現場ではいろいろな工事が進んでいます。

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スイッチボックス廻りも隙間なく断熱材が入り込んでいます。

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ユニットバスも据え付けられました。

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床張りも進んでいます。パインの30mm厚の無垢板です。つなぎ目部分に見える付箋紙のようなもの、これ施工をチェックしているわけではなく、床板と床板との突きつけ具合を調整するものだそうです。いままで何度も張ってきた床材ですが、こんなのみたのはじめてでした。床材メーカーが添付して送ってきているようです。大工さんの技術だけに頼らず、更なるクオリティアップのためのちょっとしたアイデアですね。

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軒天の下地が造られています。木造ってほんとういいですよね。この状態で癒されます、隠れてしまいますけどね。

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屋根に使われるガルバリウム鋼板が現場に入ってきました。本体が瓦屋根で、ガレージ棟側はこのガルバでたちハゼ葺きです。その全貌はまた後日ということで。