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光の森の家_屋根ルーフィング張り

2015/09/7


「光の森の家_ガレージのある平屋の家」現場ライブ

上棟を無事終えて、屋根工事へと移っていきます。まずは下地となるルーフィングから。

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ルーフィングを張る前に、通気層の出口の確認です。上棟の時にこの開口までつくっていくのですが、上棟の時って多くの助っ人大工さんが現場で作業します。たまに、この通気層の出口が塞がれていることがあります。入り口、通り道があっても、出口が無ければ通気層の役目は発揮できません。今回はきちんと確認できました。

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ルーフィング張りです。調子良くタッカーの音が響きます。この音も昼間だとあまり気にならないのですが、日暮れが近づくとちょっとうるさく感じます。なので、上棟の時の最後にルーフィングまで張るか、次の日に回すかは検討が必要です。お天気続きだと次の日でもいいのですが、怪しい時は上棟最後に屋根の全面養生が必要になります。今回は全面養生でした。

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ルーフィングを張った後もいくつか検査項目があります。これは、ルーフィングの上下継ぎ手部分の重なり代です。きちんと100mm確保してありました。あとは、棟部分とか、横方向の継ぎ手部分とか、壁との取り合い部分とか、素材とか、それぞれチェックしていきます。

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内部では床が張られる前に、給排水工事が先行されています。床を張ってからだと、床下に長ものの配水管などが入れられなくなり、短く切ったものを使うことになります。そうなっている現場も多いようですが、その場合継ぎ手と呼ばれる配管の繋ぎ目が多くなってしまいます。継ぎ手の技術は上がっていますが、それでも無いにこしたことはありません。そんなことから、配管も早々と施工しているところです。ただし、この方法は大工さんとの入念な打ち合わせなくては実施できません。大工工事としては邪魔ですからね、この配管。