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【プレゼント企画】いい家づくりができる魔法のシートを差し上げます!

2017/11/16


いい家づくりをするために整理しておきたいこと。

設計事務所をしていますから、家づくりをお考えの方から相談を受けるのは当たり前。まずはメールやフォームを使ってお問い合わせいただくのですが、その質問内容は多岐に渡ります。予算のことや建てる場所、家族構成や趣味趣向、一つとして同じ条件の方は存在しないのですから当然ですね。ここで、実際にいただいたご質問とそれに対する回答をご紹介します。

 

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見学会の様子、みなさまおもいおもいの場所に腰掛けられリラックス(記事内容には関係ありません)

質問 断熱や気密、構造などの住宅性能について色々勉強してみましたが、実際のところどれがいいのか分からなくなりました。どういったつくりが一番いいのでしょうか?

回答 家づくりの勉強は楽しさ反面、その情報の多さが厄介な場合もありますね。結局どれを選択していいのか分からない。質問者さまもそんな状態でしょう。まず一つはっきり言えるのは、これが一番いいですよという答えはないということです(お勧めできるものはありますが)。それぞれの工法(メーカーとか素材とか)にそれぞれのメリット・デメリットが存在します。つまり世間でよく目にしたり、耳にしたりするものがあなたにとっていいとは限らないのです。要は自分たちの暮らしにはどれが最適かという視点で選ぶことが重要になってきます。大事なのは性能だけでなくあなたの暮らし方なのです。

 

質問 リビングと寝室と子供部屋が欲しいです。子供部屋は将来2つに区切れるようにしておけますか?あと、収納もできるだけ多く欲しいですが大丈夫ですか?

回答 全て可能です、自由に設定できますよ。完全オリジナルで設計デザインできますからご安心ください。ただ、特別な理由なく部屋数を決めたり、広さを決めてしまうのは得策ではありません。例えばお子さまについてです。これから家をつくった場合、お子さまの現在の年齢(3歳と1歳)からの暮らし方が、将来のその子たちのスタンダードになっていきます。子供部屋を二つ準備しておけばそれが当たり前になるように、一つをシェアする作りにしておけば、その子たちは違和感なく空間を共有することができるようになるでしょう。勉強だって小さいうちはきっと、リビングや食卓がメインになるはずです。部屋数を増やすあるいは、増やすための準備にもお金がかかります。そのお金のかけ方が、これからの暮らし方を考えた時、最もよい選択かどうか一緒に考えてみましょう。

 

質問内容で多いのはこんな感じのものです。どちらも、家づくりの過程では必ず考えることなのですが、考えるタイミングや考える視点が適切でない場合がほとんどです。世の中に流れている情報が、みなさまをそうさせているのだと思いますが、本来家づくりで最も重要であり、最初に整理しなければならないのは、「そこでの暮らし方」なのです。

 

家づくり調書を使って、考え方のコツをつかもう。

ご質問いただいた場合には、先のような回答をして、どうやって考え方や視点をコントロールするかをお伝えしているのですが、それを具体的に表現したチェックシートがあります、今回はそれをご紹介しましょう。FAD建築事務所では、この資料を設計のご契約あるいはプレゼンテーション(有料)をお申込み頂いた方にお渡しし、家づくりの際に考えるべき暮らし方を整理していただいています。これを「家づくり調書」と呼び、ご家族での情報の共有化も測っています。この情報共有も意外とできていないことが多いので、この調書を記入することで、ご家族の意外な気持ちにハッとすることもあるようです。

 

家づくり調書を差し上げます。

そんな家づくり調書を無料で差し上げます。ご希望の方は、下記サイトへアクセスいただき、資料請求へのチェックとコメント欄に「家づくり調書希望」とお書き添えください。あなたのぐちゃぐちゃになった家づくりへの道しるべが整うはずです。もちろん、これだけで十分というわけではありませんので、もっと詳しくという方は、別途お問い合わせください。あなたの、そしてご家族の楽しい暮らしの一助になれば嬉しいです。

 

家づくり調書プレゼント希望。