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【飛熊の家_MTH】立上がりコンクリート打設完了

2017/05/2


基礎工事も終盤です。

連休真っ只中な今日この頃ですが、現場では基礎の立上がりコンクリートが打設されました。午前中に型枠が建てこまれ、午後からの打設でした。配筋検査は終わっていたので、夕方現場を訪ねてみました。

 

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ほぼほぼ、作業完了のようです。掃除しながら片付けが始まっています。ただ、青いタオルを巻いた西山さんはまだ何か作業を続けてました。

 

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ピピピーッ、ピピッー、電子音が現場に響いいています。これは、基礎の天端(テンバ)を出しているところ。鋼製の型枠に、磁石を張り付け基礎の高さの目印をつけてるところです。通称レベラーというモルタルのゆるーいペースト状のものをこの基礎の上に流し込み、液体が水平になろうとする原理を利用して、基礎天端の高さだしと水平確保をしていきます。地味ですが、ここできちんとレベル(水平)になってないと、この上に乗っかる木構造も水平には保てないというわけです。

 

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なぜかヒョウ柄の袋に入っています。これがレベラーです。所定の水で練って、先ほどの基礎の上端(ウワバ)に流し込んでいきます。

 

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左側が掃除後の基礎表面、右側が掃除中です。まわりに溢れたコンクリートを丁寧にスクレーパーでそぎ取り、ホウキで綺麗にはいてもらってます。型枠が外れると、さらに綺麗に仕上がります。

 

本日の作業は、レベラー流しで完了です。基礎屋さんも、明日から連休入りますとのことでしたが、次はもう土曜日から仕事だそうです。地震以降の行程の乱れが、まだまだ影響しているようです。この現場にも、土曜日に仕上げで入る予定とのこと。その時にいよいよ型枠が外されます。あとは埋め戻しなどの敷地整地が行われ、基礎工事完了になります。そのあとは、いよいよ木工事スタートです。